初詣のオフィスレイアウト・オフィス移転

初詣のオフィス管理士 オフィス家具2

初詣のオフィス管理士アドバイス

初詣のオフィスレイアウト・オフィス移転

初詣のオフィス家具最近の傾向

新しい年になり、主なオフィス家具メーカーの新カタログも出揃いました。そこで今回はオフィス家具の最近の傾向についてお話してみたいと思います。

まず価格についてですが、去年は原材料の高騰などが著しく今まででは考えられないような事態(カタログ有効期間中の価格改定)がありましたが、今年は今のところ各メーカーの見解は、新カタログでの価格でこのまま落ち着くと思われます。

最近の特徴として目立つのは、スチールの本体色に白色の採用が目立つことです。白色の採用に関しては一部のメーカーや、各メーカーの上位機種に、ここ何年か多く見られますが、標準的なグレードの製品(主にデスク、書庫)にもかなり普及してきました。

これは間仕切り(ハイパーテーション)についてもここ数年見られる現象です。 理由として考えられるのが、各企業での分煙対策が浸透してきた結果、執務室内での禁煙化がすすみ、タバコの煙による室内の黄ばみが減ってきたせいではないかと思われます。白色の採用により室内が明るく感じられるようになるのと同時により清潔感も増します。 ただし、いくら室内が禁煙になっても汚れが目立つ色であることには代わりがないですから、クリーニングなどのメンテナンスは十分に行う必要があるでしょう。

初詣の需要期オフィス家具の納期について

例年2月から3・4月は一年で最もオフィス家具が売れる時期です。この時期に商品の購入を検討されている方はなるべく早くご注文することが望ましいでしょう。

お客様の中には「今日注文すれば明日には届くと思った。」とおっしゃる方もたまにいらっしゃいますが、オフィス家具の納期は各メーカーで在庫している定番商品で一週間以内と考えていただければ間違いないかと思いますが、需要期にはこの納期が当てはまらないケースも発生しがちです。また受注を受けてから製作にかかるような商品(受注商品。主な物に、木製家具及び高級家具やパーテーションなど)は通常でも10日から2週間以上かかるケースがほとんどですから、この時期は更に納期がかかるとお考え下さい。
また需要期にはたとえ在庫があったとしても、配送するトラックの手配がつかないという事もしばしばあり、通常より納期がかかってしまうような事態も発生することがあります。

したがってこれからの時期にオフィス家具を注文なさる場合は納期の確認を必ず行い、余裕をもってご発注していただくのが賢明でしょう。無理な納期の短縮は失敗のもとです。

初詣のオフィス家具の廃棄処理について

オフィス家具(金属製家具)は、廃棄物処理法(1970年施行2000年改正)において産業廃棄物の扱いを受けており、廃棄には様々な規制が設けられています。事業者は廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならず、また発生した廃棄物の再利用等を行うことによりその減量にも努めるように規定されています。

現状では、家具の買い替えや事務所レイアウト変更及び移転時に、不要なオフィス家具の引き取り依頼などがよく発生しますが、

  1. 新規家具納入時に家具メーカーに引き取ってもらう。
  2. 廃棄専門業者に引き取ってもらう。
などの方法があり、その際は有料で引取りを行い必要であれば廃棄処分の後マニュフェストを発行するという手順で行われることが多くなっています。

また比較的使用年数の少ない家具や高級家具などをリサイクル業者に買い取ってもらう方法もあります。この方法なら廃棄処分費が削減出来る可能性が高いのですが、リサイクル業者によって引き取り商品の査定金額に差が出ると思われますので、いくつかの業者に査定してもらうのも良いでしょう。

初詣のオフィス家具ご発注時の注意事項

オフィス家具をご注文いただき、納品に伺ったが納品出来ず持ち帰りになってしまうことがたまにあります。その際持ち帰り費用や場合によっては再納品日までの保管費用などが発生し、お客様の負担が増えることになります。

またエレベータや養生の有無などの情報がなかった場合には、納品はしますが後から追加で費用が請求されます。そういう事態を防ぐため以下のようなことに注意していただければ無駄な手間や出費を減らすことが出来ます。

  1. 納期は必ず確認しましょう・・納品日には必ず社内に誰かいるようにしましょう。
  2. 少量の納品は土、日や祭日は避けましょう・・費用負担が大きくなる場合があります。
  3. 時間外の配送も避けましょう・・9時〜17時位が配送時間の目安です。
  4. サイズの大きな家具は納品経路の巾や高さの確認を行いましょう・・階段やエレベータ。
  5. 大規模なビルは納品の届出が必要なこともあります・・管理事務所に確認しましょう。
  6. ビルによっては養生が必要です・・管理事務所に確認しましょう。
  7. その他不安な事項は相談、打ち合わせをしましょう。
小規模オフィスや個人事務所などで納品当日どうしても不在になる場合は納品日を変更するなどの対策や、設置場所のスペースに購入する家具が置けるかサイズを確認することなども忘れずに行っていただきたいので、カタログをよくチェックしたり事前に販売店などと打ち合わせをしましょう。
養生が必要な場合は、養生の程度や範囲などがわかれば更によいでしょう。



ビジネススキルの仕事と資格TOPに戻る